爪が持つ役割りとは?

体の一部にもかかわらず、爪が何でできているのか知らない人も多いのではないでしょうか?

触った感じはプラスチックのようですが、人の体がプラスチックで作られている訳もなく謎めいている爪。

実際は硬ケラチンというたんぱく質がその正体です。

この爪がもし無かったら、指先は爪という支えるものがない為にふにゃふにゃになるでしょう。

つまり、本来は指先に力を入れたり、指で物を掴んだりするためのサポーターとして存在しているのです。


実は複雑なネイルの構造

爪は皮膚が角質化したもので、タンパク質の一種であるケラチンで出来ています。

爪の生え際のすぐ上の皮下にある爪母というところで作られていて、爪母が破壊されない限り永久に生えつづけます。

根元を後爪郭、左右を側爪郭と呼び、その他にもキューティクル、爪半月、爪根、爪甲など各部でそれぞれの役割を担っている爪。

爪を見ると健康状態が分かると言われていますが、栄養バランスが崩れている人や、体調が悪い場合には、縦や横に線ができたようにデコボコしてしまいます。

健康な爪を保ちたいなら、爪は皮膚の一部であるということを念頭に置きましょう。

表面のケアだけでなく、バランスの良い食事や早寝早起きなど内側からのケアも重要です。